家族や子供を守る家とは?

一日の大半を過ごすマイホームは、自然災害や犯罪などからお客様やご家族の心身をお守りする存在であるのが不可欠です。
なかでも地震大国である日本で安全に暮らすには、地震対策は避けられない問題と言えます。

狙われているのはお金だけじゃない

長野県でも、2011月3月に北部で最大震度6強の地震、2014年11月には最大震度6弱の神城断層地震などが発生し、人や建物の被害が生じました。
マイホームで安心して暮らしていくには、震度7以上の地震に耐えうる構造が重要です。
国内の耐震基準は3段階にランク付けされており、建築基準法を最低限満たした「耐震等級1」の家でも、震度7以上の地震で倒壊・崩壊しないことが条件となっています。
しかし「倒壊しない=壊れない」という意味ではなく、家が破損して修繕や建て替えが必要になるケースも少なくありません。
また耐震性能は「地震に耐える力の強さ」なので、住宅にかかる地震のダメージを軽減する性能ではありません。
耐震性能が高くても、地震が発生するたびに構造体に負荷がかかるのは避けられないため、「地震が建物に与えるダメージを減らす」性能である「制振性能」も組み合わせるのが、本当の意味で地震に強い家づくりと言えます。

家族の情報をむやみに漏らさないようにする

当社ではお客様とお客様のマイホームを守るべく、HOMAの制振ダンパーをご用意。
制振ダンパーとは、地震による建築物や構造体にかかる振動を吸収し、損傷や変形を抑える装置です。
住宅に地震のダメージが直接伝わりにくくなるため、住宅の耐久性を高める効果が期待できます。
HOMAの制振ダンパーは国内生産され、100万回以上の作動試験をクリアした信頼性の高い商品です。
地震衝撃を50%程度低減するため、室内の安全性も高まります。
一般的に、制振ダンパーをオプションで導入すると費用が高くなりがちですが、当社の住宅はすべて標準装備。
地震対策に特別な予算を割かなくても、すでに用意された装備で十分です。
台風で発生する強い風による振動も吸収するので、さまざまな自然災害に強い家づくりがかないます。
停電時の予備電源装置や、蓄電池などのご提案も可能ですので、災害後も通常に近い生活の継続を望む方は、ぜひご相談ください。

狙われているのはお金だけじゃない

私たちエフビルドは、目先の幸せだけでなく、お客様の長い人生がずっと豊かなものであるよう最善な提案をいたします。
マイホームの価値を高め、その価値が何十年先も続く家づくりを、ぜひ当社に私たちにお任せください。

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